gl.enchant.js 入門 – ざっくりと作る流れをまとめてみました!!

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ついに enchant.js の拡張プラグイン gl.enchant.js の β版が公開されました. これは内部的に WebGL を使っているので高速で豊かな 3D 表現が可能です.

OpenGL や 3D プログラミングは仕事柄, 専門というか得意分野なので, ついにキターって感じです♪

さっそく使ってみて, ついでに簡単なプログラムを作る流れをまとめてみました. 以前書いてたくさんの方に見ていただいた『enchant.js を使ってゲームを作ろう!!』同様, step 形式で細かく区切っています.

参考になれば幸いです.

Sample and Download

今回制作するサンプルはこちら.

球体を表示して, キーボードやマウスで回転できるようにしただけの単純なサンプルです. ジンバルロック対応は気が向いたらやります.

また, クロスドメインの規制でローカルではテクスチャが使えないのでテクスチャを使わないサンプルになっています.(自分が WebGL 触ってた頃は普通に使えたのになぁ)

gl.enchant.js のバージョン更新にともない下記のダウンロードファイルを差し替えました. 2012/01/20 にダウンロードされた方はお手数ですが再度ダウンロードしてください.

ダウンロードはこちらからできます. step ごとに分かれているのでぜひ見比べながら作ってみてください.

Flow

今回のサンプルを制作する流れです.

Reference

gl.enchant.js の公式サイトやダウンロードページなど

Review

第一印象は, あいかわらずシンプルでキレイにまとまってんなぁ~って感じました.

私が昔, C/C++ で OpenGL の ゲームライブラリ作ってた時は, あれもこれもと収集がつかないくらい機能を追加しすぎて ついつい使いにくいライブラリになっちゃっていました.

その点, enchant.js や gl.enchant.js は良い意味で色々と割り切っていて 非常に使いやすいライブラリになっています.

ドキュメントの存在に気づかずにサンプルと直接 gl.enchant.js を見ながら作ってたのですが, それでも問題なく作れるぐらいシンプルかつ分かりやすいプログラムでした.

primitive が標準で用意されていたのも好感が持てました. 基本, 作り始めはリソースに依存したくなかったりするので. ティーポットがあればもっとテンション上がったかもw

まだβ版ということなので, 未サポートなのもちらほら見かけました. が, 3D 表現に必要な最低限の機能はサポートされているので十分使えるプラグインでした.

まだまだ少し触っただけなので, もうちょい触ったらまた改めて何かしらちゃんと書きます.

今月は gl.enchant.js についてのエントリーを連投しまくると思うので気が向いたらまた覗いてくださいな♪ gl.enchant.js のおかげでまたゲームプログラマ人口が増えるかな^^ ほんと良い時代ですよ.

アドバイスや質問, 間違いの指摘等ありましたら @phi_jp の方までTweet もしくは下にコメントしていただけると嬉しいです.

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