色の三原色!『白色』の作り方とは?絵の具の白の代用方法

三原色

光の三原色を使った白色発光液体の作り方では、赤、緑、黄色の蛍光ペン、マジックライトペン、蛍光剤入り洗剤を混ぜ、ブラックライトで確認します。

また、絵の具では白色を直接作ることはできず、白っぽい効果を出すには色の薄め方や背景の白を利用する方法があります。

美術の先生
美術の先生

この記事では、「色の三原色!白色の作り方とは?絵の具の白の代用方法」についてわかりやすく解説するよ。

生徒
生徒

先生、よろしくお願いします♪

色の三原色!白色発光する液体の作り方とは?

光の三原色(赤、緑、青)を用いて白色発光する液体を作成するにはどうしたらいいのでしょうか?

光の三原色の原理に基づき、異なる色の発光する液体を混合することで、白色に発光する液体を作成することができます。

白色に発光する液体を作成するには、赤、緑、黄色の蛍光ペン、マジックライトペン、蛍光剤入りの粉末洗剤、ブラックライト、および小瓶が必要です。

まず、蛍光ペンとマジックライトペンからインクを取り出し、粉末洗剤と混合します。

この際、各色の原液を水で薄めて使用します。

次に、ブラックライトを用いて各液体の発光色を確認します。

粉末洗剤は青色、マジックライトペンは緑色に発光します。

赤、黄色、緑の蛍光ペンもそれぞれの色に発光します。

白色に発光する液体を作るためには、二つの方法があります。

一つ目の方法(液体A)では、青色に発光する粉末洗剤、赤色に発光する蛍光ペン、緑色に発光するマジックライトペンを適量混ぜ合わせます。

二つ目の方法(液体B)では、黄色に発光する蛍光ペンと青色に発光する粉末洗剤を混合します。

美術の先生
美術の先生

液体Aは青、赤、緑の光を、液体Bは黄色(赤と緑の混色)と青の光を組み合わせることで白色発光を実現することができるんだよ。

生徒
生徒

すごいです!私もこのやり方をしたら白色発光する液体を作れました♪

絵の具で白色は作れるの?

絵の具を使った白色の作り方について、基本的には、通常の水彩絵の具やポスターカラーのような絵の具では白色を作ることはできません

これは絵の具の色が光の色ではなく、物質の色であるためです。

物質の色は、その物質がどのような光を吸収し、どのような光を反射するかによって決まります。

異なる色の絵の具を混ぜ合わせると、それぞれの色が吸収する光の範囲が広がるため、結果的に多くの色が吸収され、暗く濁った色になりがちです。

例えば、赤、青、緑の絵の具を混ぜても、光の三原色の原理に基づいた白色の作成は不可能です。

代わりに、絵の具を混ぜると、暗く濁った茶色や灰色になってしまいます。

ただし、特殊な条件下で、特定の顔料を使用すると、白色のような効果を得ることは可能です。

例として挙げられるのは、マジックルミノペイントのような特殊な顔料です。

この顔料を使用すると、グリーン、ブルー、レッドの三色を混ぜ合わせ、ブラックライトを当てることで、白に近い色に見える現象が発生します。

これは、ブラックライトの下でのみ発光する特性を持っているためです。

美術の先生
美術の先生

この例外を除き、通常の絵の具では白色を作ることはできず、白色が必要な場合は白の絵の具をそのまま使用するのが一般的だね。

生徒
生徒

光の三原色の原理は、光の混合に適用されるものであり、物質の色の混合とは異なる原理に基づいているんですね♪

絵の具で白色の代用をする方法は?

絵の具で白色の代用をする際には、視覚的な錯覚や背景の利用、色の相対性を活かすことが大切です。

直接的な白色の作成は不可能ですが、これからご紹介する方法で白っぽい効果を生み出すことができます。

まず、白にしたい部分の周囲を濃い色で塗ります。これにより、中央の部分が相対的に白く見える効果が生じます。特に背景が白い画用紙の場合には、この方法が有効です。

次に、絵の具を極端に水で薄めて塗ることで、色みを弱める方法もあります。これにより、完全な白にはなりませんが、色味が薄くなり白っぽく見せることができます。

また、白にしたい部分をあえて塗らずに残す方法もあります。この場合、画用紙の白い部分そのものを白として利用します。これは背景が白い画用紙に適しています。

乳白色や象牙色のような白に近い色を使用することも一つの方法です。これらは白に近く、他の色ともなじみやすいため、白っぽい色合いを表現するのに適しています。

最後に、絵全体のコントラストを調整することで、白っぽい効果を出すことも可能です。他の色を薄めにして塗ることで、白が目立つようにすることができます。

美術の先生
美術の先生

これは、他の色との差をあまり出さずに、なじみ良くする場合やコントラストを控えめにしたい場合に効果的なんだよ。

生徒
生徒

これらの方法を組み合わせることで、絵の具で白色がない場合でも、白らしく見せることが可能なんですね♪

まとめ

まとめ

項目説明・方法
光の三原色を用いた白色発光液体の作り方蛍光ペン、マジックライトペン、蛍光剤入りの粉末洗剤を混ぜて、ブラックライトで発光させる。液体Aは青、赤、緑を混ぜ、液体Bは黄色と青を混ぜる。
絵の具での白色の作り方通常の水彩絵の具やポスターカラーでは白色を作ることはできない。特殊な顔料(例:マジックルミノペイント)を使用すると、ブラックライト下で白に近い色が得られる。
絵の具の白色の代用方法白にしたい部分の周囲を濃い色で塗る、色を極端に薄める、塗り残しを利用する、乳白色や象牙色など近似色を使用する、全体のコントラストを調整する。

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